2500年も前から、
軍師が帝王に仕えていました。
劉備玄徳にとっての諸葛孔明のように、
豊臣秀吉にとっての黒田官兵衛のように、
軍師は、帝王が軍事や内政について意思決定をするための補佐をしていました。
私も彼らに倣って、
オーナー経営者の意思決定を補佐する軍師として、
組織を永続的に存続させていくことを
生業としています。
オーナー経営者に「義」を持って仕え、
繁栄をもたらすことが
私の使命だと思っています。
社内からは出ない視点を持ち、
本質の課題を解決するための
具体的な知恵を出し組織に関わる。
古の軍師のようになるべく、
日々精進し続けてまいります。
そして、オーナー経営者を繁栄させるために
仕えることを約束します。