コミュニケーション・アイ 代表
講師の講師、コミュニケーションエキスパート
栄美幸様

家庭の事情で海外に転居。約4年の間に異文化コミュニケーションの難しさと大切さを実感。 帰国後コミュニケーションにおける「理解」にフォーカスした直接法*の言語教授法に興味を持ち、 日本語教授法(イメージレッスン法)を学ぶ。 (*直接法とは媒介語を使わず、教える言語で教える方法のこと)教師資格取得後、日本語教師として外国人に日本語を教授。
同時期に、教師を養成する講師トレーナーの資格を取得し、延べ200名以上の日本語教師や養成講座講師の育成及び訓練を行っている。

これまでの講師経験で効果的だったインストラクション技術を、独自に体系化し、指導職の ための「指導力」開発講座(インストラクション・スキルアップ講座)を企画実施。また、日本語教授法をベースにパフォーマンス学とコーチングを組み合わせた独自の教授理論でオーダーメイドの教育プログラムを提供している。

■本質を教授できる数少ない講師

私は講師業など教える立場の方たちに「教え方」の指導をしています。そこで常々思うのは、残念なことに講師という立場にあるのにも関らず、教え方を身につけている方が稀だということです。

加藤先生とお会いしたのは2007年7月の「USPセミナー」でした。
このセミナーを受けて驚いたのは、その構成、内容、使うワークが理にかなっているのです。
聞けば加藤先生は、本格的にセミナーを開催されてまだ間がないとか。確かに淡々とした話し方からはセミナーでの講師経験の少なさも感じられましたが、全体が「理論を伝え、それを受講者が使えるようになる道筋」を持った構成となっており、プロデュースのセンスを感じずにはいられませんでした。

特に、加藤先生がワークで活用なさっている「USP穴埋め式作成法TM」は完成度の高いワークシートです。一見するとテクニックのように見えて、セミナーのエッセンス(本質)がぎゅっと詰まったもので、流れも自然でテーマを変えても使うことができます。

日ごろ「相手に伝え、行動させる」ことを大切にしたセミナープログラムの開発や講師へのプレゼン技術などを指導しておりますが、前述のUSPセミナー受講後一ヶ月間、私はそのワークシートをいつも持ち歩き、ことあるごとに何度も読み直し、自分の考えを深めていました。私にそのような行動を起こさせたことが加藤先生のスキルの高さを物語るものでしょう。

加藤先生のコンサルティング現場を私は拝見したことはございませんが、彼の「本質を伝える技術」は企業コンセプトを伝える立場の経営者層にこそ求められるものだと思います。なぜなら、社員を動かし、お客様の心をつかむのは、企業(=経営者)の想いなのですから。

自社の想いが伝わらない・・とお悩みの方は加藤先生に一度ご相談なさることをお勧めします。

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