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「加藤さん、あんたにコンサルお願いするとどうなるの?」
とよく聞かれます。
そんな時、私はなんて答えればいいか困ってしまいます。
なぜなら、クライアントさんの悩みがわからないからです。
例えば・・・
クライアントさんの悩みを聞いて「売上を上げたい」という話であったとしても、解決方法というのは、100社あれば、それぞれ100の手段があるわけで、共通して「これだ!!」というものはありません。
クライアントさんの「どういう悩みをもっているのか?」「どういう状況で困っているのか?」を聞かなければ、解決方法を提示できるはずがないのです。
それってよく考えてみれば当たり前ですよね。
答えられる方がおかしくはありませんか?
でもそれでは、「加藤さん、何をしてくれるの?」に答えていませんね。
抽象的な表現ではありますが・・・、
社長さんはもちろんのこと、働いている社員の皆さんが
真の成功=経済的な成功+内面的な豊かさ
を手に入れるには、会社の
強みに気づき → 認め → 伸ばす
この繰り返ししかないと思っています。
もちろんこの逆のアプローチもあります。
弱みに気づき → 改善していく
これはビジネスだけではなく、あらゆる分野で一番多く浸透している手法でしょう。
その理由は、私たちが受けてきた教育にあるのかもしれません。(長くなりそうなので割愛します)
このアプローチは大企業に大変向いています。但しこのお手紙を読んでいるあなたが中小企業の経営者さまだったとしたら、私の経験上強みを伸ばしていった方が成功する可能性が高いということだけは付け加えたいと思うのです。
小さくてもトキトキに尖がっている企業にならなければ生き残っていけません。
それには、弱みを埋ることで平均的な企業になるより、強みを徹底的に磨き尖がることで、
「●●に限ってだったら▲▲社の■■がオンリーワン」になるべきなのです。
善循環のスパイラルを作り上げるべく
強みに気づき→認め→伸ばす
というアプローチで今までクライアントさんをサポートしてきました。
言い換えると、
弱みは改善しなくて良い。
弱みは強みを伸ばすことによって克服できる。
ということにもなります。
これを会社全体で共有できるようなガイド役でありたいと考えています。
会社の強みは、お客様にとって役立つものであり、たくさん感謝してもらえるものであるべきです。
そのためにも、お客さま目線からマーケティング戦略(商品開発・価格戦略・流通・プロモーション)を見直し、強みを伸ばしていかなければなりません。
これを「USPマーケティング」と名づけました。
※USP=独自のウリ、独自の強み 詳細はこちらをクリック
潜在的な強み達を
見い出す
さがす
発見する
創り出す
集める
分析する
束ねる
方向づける
お客様にわかりやすくコミュニケーション
して、強みを束ねることで独自の強みまで昇華させます。
図でいうと次のような感じになります。

